2010年12月22日

★2010年12月★ しかる、は難しい。

もうすぐクリスマス!
楽しい話題の前に、しんどかった12月の記録として。

昨年の12月は、新型インフルエンザ、ウイルス性胃腸炎、と
病気に苦しめられ、ろくに出勤できませんでした。
今年は奇跡的に!?今のところ保育園休んでいません。

しかし、ここ2カ月ほど(そして今も)は精神的に苦しみました。

原因は、たいくん(4歳)の反抗と暴力。
いつもはスイートな彼ですが、悪いことをして怒られると、
ガラッと形相や性格が入れ替わり、ダークに。
まるで二重人格のような入れ替わり様。

母は当初、驚きのあまり、
何が起こったのか分かりませんでした。

ダークたいくんの登場は大抵以下の流れで。

たいくんとはるくんでトラブル。

たいくんがはるくんをどつく。

母、怒る。

ダークたいくん登場。
何の迷いもなく、怒りを爆発させ持っていた刀で母を思いっきり殴る。
その他、落ちているおもちゃを母に投げつける、など。

以降、何を言っても聞き入れず、
謝るどころか、どんどん凶暴化。

母は思いました。
私のしつけがなってなかったのではないか。
甘やかして育てたから、親をなめている、ばかにしているのではないか。

だからがっつり怒りました。
こちらも涙ながらの真剣勝負です。
しかし、結果は、大きな、逆効果。
彼は一層態度を硬化させ、事態はただただ悪い方向へ。

夫とも話し合ったり、
保育園の先生と話し合ったり。
そしてひさしぶりにバイブルを読みなおしてみたり。



その第一ページを読み、また泣いてしまいました。

子どもに心配な症状が出るのは、
しつけがなされていないからでも、
わがままに育てられたからでもない

何度も読んだ本なのに、また忘れていました。
また子どもや自分を疑ってしまいました。
反省。

次の日の朝。
いつも寝起きの機嫌が悪いたいくん。
この日も起こした後、ぐずぐずしています。
仕方がないので放置して、はるくんを起こしに行こうとしたところ、
全身をばたばたさせて大暴れ。
これでははるくんが蹴られてしまいます。
ちょっといらっとして「なんで暴れるの!」と怒ろうとした時。
(「なぜ××するの!?」という怒り方はよくないと本で読んだのですが。)

「たいくんも・・・!!抱っこしてほしいのっ!!」

衝撃でした。
4歳で、身体も大きくなって、聞きわけも良くなってきたから、
うっかりしていたし、はるくんの面倒みるので忙しくて甘えてもいたけど、
やっぱり彼はもっと愛情がほしかったのですね。

それ以降、朝、はるくんを起こす前に、
たいくんケアをたっぷりしています。
会社に行く時間は更に遅くなっちゃったけど(もっと早起きしろという説もある)、
ある程度甘えると、たいくんは元気に起きてくれるようになりました。

怒ると凶暴化する件も、よくよく考えると、
私がはるくんをかわいく思う気持ちが強くなってから出てきた気がします。
どうやら、もうしばらく(いや、ずっと?)
兄:弟=6:4(7:3はさすがに可哀そうだから)くらいを
キープしなければいけないようです。

ちなみに、バイブルによると、子どもには叱って良いタイプと
叱るのに注意が必要なタイプがいます。

叱って良いのは、
・情緒安定タイプ
・おおらかタイプ
注意が必要なのは
・気が小さい子
・意地っ張りタイプ

たいくんは、ばりばりの、意地っ張りタイプ。
なぜなら、自分自身がそうだったからです。

というわけで、現在の対処方法は、

悪いことをした時は、
その瞬間にガツンと一回怒る。
その後は、冷静に、
彼の怒りを理解しつつ、落ち着いた調子で何が問題かを説明し、
話し合う感じで、
時間を置いたり、距離を置いたりし、
なんとか素直に「ごめんなさい」が言えるようにしていく。

です。

しかるのって難しい。

いやはや、子どもの頃の自分の短所で、
自分自身が、こんなに苦しまされるとは。。


公園にて。スイートたいくんです。
はるくんはここ数カ月でぐっと成長し、
所作がすっかり幼児っぽく(いたずらっ子)になりました。
kids_koen.jpg

仮面ライダーオーズ。(たいくん画伯)
ガタキリバコンボ・タトバコンボ・ラトラーターコンボ!
分かる人が見れば分かる。
細部まで記憶していることが良く分かります。
オーズに洗脳されているせいで、言動が一層凶暴化してるんですよねぇ。。
kids_ooos.jpg
posted by ままう at 17:54| Comment(8) | ままうの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なーるほど、そんなに大変だったのね。。。
ちなみにうちの1号は「気が小さい」のと「おおらか」が同居している感じなので、
そうねえ、、、要警戒ですな。
迷ったらこのエントリ読むわ。うん。
Posted by ぴ at 2010年12月22日 18:03
はー、、むしろあなたのブログを読んで泣きそうになりましたよ(T-T)子供は大人のように理屈ではないし、心への影響も大きいものね。母、よく気がついた。えらい。
Posted by shina_pooh at 2010年12月23日 03:31
いやぁ、大変だったね。
子供の叱り方って、本当に難しそう。
私の友達も、子供(2歳男児)が気に入らないことがあったときにその子にガンガン殴られ、物を投げつけられ、見ている私が慌てました。親に暴力を振るうのはなんでだろうと思ったけど、子供は子供で甘えたいのに甘えられない欲求不満みたいのがあるのかもね。
「抱っこしてほしい」というたいくん、自分の気持ちを伝えられてえらい!

今は寝てばかりのそぶ子ですが、しつけが必要になってきたら大変だろうなぁ。
バイブル貸して〜。
Posted by ayumin at 2010年12月23日 04:11
ほぼ同じ誕生日だからか、たいくんが大変な時期はうちもほぼ同じ状態に陥っていて…。
反省の毎日です。
「なんで?」はダメってわかっているのに、どうしても言ってしまうのよね…。
「ママやって!」や「抱っこ!」も連発。
大人扱いはもうちょっと延期して、まだまだ愛情たっぷり溺愛してあげなきゃなのかもしれないね。
Posted by りゅーママ at 2010年12月23日 14:07
>ぴ
「気が小さい」子は怒られると脅えて、自ら何かしなくなってしまうらしい。
「おおらかな子」は怒られても、ふんふんふーん♪って感じか?
怒るのに気を使うと疲れます。はい。
Posted by ままう at 2010年12月24日 16:45
>しなぷ
そうだねぇ。言葉にして言ってくれたから、とても助かったと思っているよ。
表面上見えるのは、「悪」って感じだったから、心の中で泣いているとは見えないんだよね。
難しいったらありゃしない。ふむ。
Posted by ままう at 2010年12月24日 16:46
>あゆみん
バイブルは日本では超ベストセラーだったので、たぶんブックオフ@SFにあるに一票。
でもきっとあゆみんは大丈夫。
そして、女の子はきっとまた、違う。
暴力にはつながらない、きっと。
Posted by ままう at 2010年12月24日 16:48
>りゅーママ
いくら本を読んでも、すぐ忘れてしまうし、
いくらわかってても、言ってしまうんだよねぇ。
「この口がなければ・・・」と何度思ったことか。
まだまだ甘えさせてあげなくちゃなんだよね。
重いけど、抱っこ、がんばる!!がんばろう!!
Posted by ままう at 2010年12月24日 16:49
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