2011年04月19日

No.12 ちょっと嬉しい子どもとおばちゃんのやり取り

今住んでいるマンションは築30年なので、お年寄りが多い。

昨夜、夕食を食べていたら「ピンポーン」と来訪者。
通常の来訪者(宅急便等)はマンション1階のドアホンからなので、この音で訪れる人はマンション居住者だ。

「ああ、ついに苦情かな・・・。」
心当たりは山ほどあるので、
(ちなみに、最近の一番大きな心当たりは、長男がトイレが間に合わなくて駐車場で立ちションしたことだ。)
ドキドキしながらドアをあけると、
そこには、時々会う、おばちゃん(年齢的にはおばあちゃん)が立っていた。

「お宅の鯉のぼりがあまりに綺麗だから、嬉しくなっちゃって。」と、
端午の節句にちなんだお菓子を買ったそうで、持って来てくれたのだ。

びっくり。そして、とても嬉しかった。

だって、うちの部屋の番号も名前も、知らないのだ。
きっと、ベランダの鯉のぼりを見て、場所を推測し、来てくれたのだ。
その時間にいるかもわからないのに。

子どもたちを呼んで、
「おばちゃんがお菓子をくれたよー!!」と言うと、
子どもたちは小躍りして喜んでいた。
目がキラキラしてるのは、100%お菓子のせいで、「食べていい?食べていい?」と目が語っている。

「ありがとうー!!」と二人が言った。
おばちゃんが、「いい子にするんだよー。」と言うと、
ものすごく大きな声で、「うん!!!」と二人で叫んで、
「わーーーーい」とお菓子を上にあげて、走り去って行った。

「うちはもう子どもが大きくなっちゃったからねぇ。」とおばちゃんは言ってた。
一通りお礼をして、部屋に戻ったら、
既に包みを開けて、二人でお菓子にかぶりついていた。

ああ、夕食の途中なのに、、と思ったけど、
元気にあいさつができたから、許してあげることにした。
お菓子はとっても美味しかった。

うちの鯉のぼりはベランダ用のとても小さなものだけれど、
でもやっぱり、とても綺麗だと私も思う。
posted by ままう at 10:41| Comment(15) | 日々のつぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月14日

★2011年3月★ 地震の影響されてみたり、されなかったり

3月の我が家です。

地震が起きました。会社で。
電車が止まって帰れませんでした。
実家にお迎えに行ってもらい、夫が4時間かけて歩きました。
子どもたちの対応ができたので、私は会社で待機し、電車が復旧したので深夜に帰りました。
停電で真っ暗な実家で、子どもたちは懐中電灯を持って大興奮。
「とりあえずお菓子でもなんでもあげて夫が着くまで持たせて」という言葉を受け、
祖母からあらゆるお菓子をもらえた子どもたちは大喜び、だったそうです。
暗闇が怖いはるくんが泣き叫んでるかと思ったから、良かった。

以降、食料品・雑貨が一部手に入らなくなったり、停電とか、色々ありますが、私は元気です。
あ、子どもは、もっと元気です。

砧公園でピクニック。地震二日後。
土曜のスイミングもお休みになっちゃったし、むしろいつもより遠くの公園に。
砧公園に地震の影はみられませんでした。
3月公園-2.jpg
3月公園-1.jpg

その一週間後。
原発が不安定だったり、3連休だったり、なので、またまたみちゃわさんご一家に便乗して広島へ。
パパは仕事だったので、なんと、ママ一人で子ども二人連れて旅ですよ。
3月新幹線.jpg
新幹線ラブのはるくん。本物を前にすると意外におとなしかった。大きすぎてびびったのかな。
3月広島.jpg
宮島へ向かうフェリー。
3月広島-2.jpg
もみじ饅頭が「で〜きて〜く♪で〜きて〜く♪」と大喜びでした。


わたくし、中学時代地学部でして、顧問の先生から「50年以内に絶対に関東大震災がやってくる」と言われていました。
それ以外に、東海地震もありますし、ずっと本当に地震は来ると思ってやってきたのです。
だから、備えは「ほぼ」完ぺきです。

会社のロッカーには、スニーカー、靴下、ポケット地図、マスク、(ナップザック入り)が入っています。
今回の地震を受け、これに、水、懐中電灯、栄養食品、が加わりました。

家には、持ち出し袋(私用、夫用)、別で、長期保存飲料水、非常時トイレ、があります。
また、玄関、寝室、リビング、に懐中電灯を配備してあります。

持ち出し袋の中身は半年ごとの地区の防災フェア(子どもたちが喜ぶので行く)でもらったリストを元にしております。
非常持ち出し品チェックリスト
本当に準備してあるんです。サバイバルブランケットも。ドライシャンプーも。
今欲しいのは停電対策としてランタンです。(当分手に入らなさそうだけど。)

日本に住むって言うのはそういうことなんだと思うのです。
地球に住んでいるのだから、そういうことなんだと思うのです。
家ごと倒れれば、役にもたたないかもしれないけれど。でも。
ただ、原発については、まったく知りませんでした。
また新たな備えについて考えなくては。

余震は一年ほど続くと言われていますから、長丁場でまいりましょう。
posted by ままう at 14:39| Comment(4) | ままうの思い出 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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